閃輝暗点(内光暗点)について
これまでに頭痛の症状のひとつとして閃輝暗点を加えてきましたが、厳密に言うと閃輝暗点は頭痛の前症状のひとつです。
この閃輝暗点が起こり始めると頭痛も起こります。
閃輝暗点そのものは頭痛の症状とは限らず、何か別の原因が考えられるでしょう。
ここでは頭痛に関係する症状のひとつとして説明していますので、どうぞご了承ください。
閃輝暗点(せんきあんてん)とは「内光暗転」とも呼ばれており、視界がチカチカして見える症状です。
「チカチカ」というのは、人によっては「稲妻のようなギザギザのものが見える」だとか「モヤモヤしたものが見えて眩しくなる」とかいった表現をされることもあります。
体験した人にはわかりづらいかもしれませんが、太陽や電球といった眩しいものを見た後に残像が残って視界がチカチカする、あの状態を想像すると近いかもしれませんね。
閃輝暗点で見えるものやそれが続く時間、またその後の頭痛といった詳しい症状はどうやら個人差があるようです。
閃輝暗点で見えるものは上記の通りで、続く時間は30分で収まる人もいれば1時間続くという人もいます。
その後に起こる偏頭痛についても持続時間は人それぞれなのですが、ただ重いときには共通して重度のようですね。
酷い吐き気があり、微熱までもが起こり、閃輝暗点の余韻のようなものか視界が狭まり、頭痛そのものも激痛となり・・・
もちろん、これらの全てが起こるわけではありませんが、頭を悩ませる症状ばかりですね。
私自身が中洞牧場で知り合ったテレワークをしている知人から聞いた、彼女の酷い例しか知らないのもありますが。
閃輝暗点の原因は何かしらあるだろうと上記では述べましたが、実のところ閃輝暗点のはっきりとした原因は解明されていないのが現状です。
メカニズムに関しては、セロトニンが関係しているらしいことは徐々にわかってきているそうですが・・・
偏頭痛の原因;セロトニン
日本国内の偏頭痛患者は、800万~900万人と言われています。女性に多く、日常生活にも支障が出るほどの激しい痛みを伴う慢性頭痛です。原因には諸説あるため、これだと断言することは出来ませんが、偏頭痛の症状を引き起こすメカニズムはほぼ明らかになっています。
偏頭痛を起こしている人の脳の血流を調べると、痛みが起きている側の血液量が増えていることがわかっています。そして、その時の血液には、『セロトニン』といわれる傷口から出る血液を凝固させる物質が大量に含まれています。セロトニンが何らかの原因で血管に紛れ込むと血管を収縮させた後、必要以上に血管を膨張させてしまうため、神経が引っ張られて痛みを発すると考えられています。
偏頭痛の直接的原因はまだハッキリしていませんが、痛みの症状の正体は頭の血管が過度に拡張しその周囲に炎症が起きていることだと分かっています。血管の拡張と炎症には頭の血管の周りを走っている三叉神経が深く関与している事も知られてきています。精神的、肉体的ストレスなどが原因になって三叉神経の末端から血管を拡張する物質が放出され、血管の拡張・炎症が生じて頭痛発作を引き起こすというメカニズムが原因だとする説が有力視されています。
偏頭痛が疑われる頭痛に見舞われた場合には、「頭痛日記」をつけるのがいいとされています。いつ頃、どんな症状を伴って頭痛が起きたのか?その頭痛はどれくらい続いたのか?頭のどの辺りが痛いのか?などを記録していきましょう。ほぼ定期的に繰り返されるようなら偏頭痛の可能性が高いといえます。
偏頭痛の予兆
偏頭痛の一般的な症状は、頭部の血管が何らかの原因で拡張した際に、血管壁にある神経が引っ張られるなどの刺激をうけて、主に頭の片側に痛みが生じるものです。
こうした偏頭痛の症状が出る前の前触れ症状に「予兆症状」と「前兆症状」があります。
<予兆症状;偏頭痛の症状が出る数時間前に起こる>
◆肩や首がこる
◆眉間が重い
◆眠気を催す
<前兆症状;偏頭痛の症状が出る直前に起こる>
◆片方の手足がしびれる
◆言葉が出にくくなる
◆ふらついたり、意識障害が現れる
◆閃輝暗点が起こる
偏頭痛の発作時の治療は症状が軽ければ「鎮痛薬」の服用で十分ですし、偏頭痛の前触れ症状である、予兆症状や前兆症状が起こった時に服用しておくと効果的です。
しかし、鎮痛薬は痛みを感じていないときから常用していると、薬が効かなくなりますし、副作用が起こることもあります。鎮痛薬 を予防的に(予兆症状・前兆症状のない時に)服用するのは止めましょう。頻繁に偏頭痛の発作を繰り返す人は、担当医師と相談の上、しばらくの間毎日予防薬を飲む方法もあります。
偏頭痛の予防には、偏頭痛の発作を引き起こす原因を避けることが重要です。ストレス、人混み、睡眠不足などは偏頭痛の発作のきっかけになることがあります。自分に影響しやすい要因を把握し、日常生活からなるべく排除するようにしましょう。
また、偏頭痛は女性に多い病気で、月経周期に関連して発作が起きやすくなります。月経の前後は特に偏頭痛の誘因に注意しておきましょう。
真夏日
すっかり夏になりましたね。
僕の住んでいるところでも、連日夏日になっていますが、今朝の予報だと今日は真夏日になるそうです;(*◇*);
ちなみに夏日は気温が25度以上、30度未満の日で、真夏日とは30度以上35度未満、35度以上の日は「酷暑日」と言うそうです。
こうも暑い日が続くと、夜も寝苦しくて、ついクーラーをかけてしまうのですが、朝までつけっぱなしにしてしまうと翌日の朝は決まって偏頭痛を起こしてしまいます;(><);ズキズキ痛む症状が襲ってくるんですよねぇ・・・
だからといってクーラーをつけないと、なかなか寝付けなくて根不足気味になってしまうし。
朝までクーラーをつけておかないで、タイマーで切れるようにしておけばいいんだけど、いつも忘れちゃうんですよ~。
まぁ、夏だから暑いのは覚悟してるんですが、寝不足とか食欲が落ちて体力が落ちると、疲れやすくなって偏頭痛の症状が出やすくなるというのは毎年よくありますね。
少し話がかわりますが、今月の22日に日本で皆既日食が観察できるって知ってましたか?
本州のほうでも部分日食が観察できるのですが、沖縄のほうに行くと全部隠れる皆既日食を見られるそうです。日本で皆既日食が見られるのは約半世紀ぶりで、次のチャンスは26年後だとか。
今年は数少ないチャンスなので、ゼヒこの目で確認したいと思っています。
できれば沖縄の離島なんかでこの天体ショーを見られると最高なんだけど、今さらツアーには行けないですもんね(+0i)
偏頭痛は遺伝?
以前にも一度紹介しましたが、僕の母親も偏頭痛持ちでした。
幼い頃から母親が偏頭痛で(その頃はただの頭痛だと思っていたのですが・・・)、悩んでいるのを覚えています。
僕の偏頭痛の症状は比較的少ないときで、月1,2回程度の発作がありますが、母親は最近ではもう少し少なくなったようです。
親子ともに、そして兄弟も偏頭痛の症状とかつらさというものに理解があるので、家族同士の関係は良好ですね。
私が子供の頃も母が頭痛で動けないときは、姉も僕もともに母親のお手伝いをしてましたしね。逆に今では、僕が偏頭痛になると「早く横になりなさい」といたわってくれますし、そっと静かにしてくれてます。
僕の偏頭痛の場合もそうなですが、一般的に偏頭痛を起こしやすい体質というのは親から子へ遺伝すると言われているようです。その場合でも父親よりも母親からの遺伝が多いらしく、母親が偏頭痛持ちだと、その子供も比較的偏頭痛になりやすいようです。ある調査によると、偏頭痛持ちの8割程度に家族に同じ病気歴があるとされています。
偏頭痛に苦しむ母親を見て育ってきているので、お互いが生活に気をつけたりして即頭痛薬を飲むなどとした協力ができますね。母親は昔から漢方薬を飲んでいます。姉は病院に通って、鎮痛薬をもらったりマッサージを受けたりしています。
僕も姉と同じ病院に通っていますが、これからも家族みんなでいたわり合って、上手に気長に偏頭痛とつき合っていきたいですね。まあ、なかなか偏頭痛とは切っても切れない縁だと思って気長に構えていようと思います。
僕の偏頭痛の症状は・・・
僕の偏頭痛の症状の現れ方にはパターンがあって、その症状の現れ方のパターンは大体他の偏頭痛の患者さんの症状の現れ方と同じようなので紹介しておきます。
偏頭痛の症状の現れ方には、「前兆を伴う偏頭痛」と「前兆を伴わない偏頭痛」の2タイプに分けられるそうです。
前者の前兆を伴う偏頭痛は約2~3割といわれています。
前兆を伴う偏頭痛の症状は、偏頭痛の症状が起こる前に、いくつかの前兆がみられます。目の前に突然チカチカと光るフラッシュのようなものが目の前にあらわれます。視野の片側でチカチカしたり、中心部が見えにくくなる事が多いのですが、手足のしびれや脱力感といった症状も一緒に現れます。
ひどい時には言語障害がみられるケースもあるそうです。このような前兆症状は1時間程度で治まって、その後偏頭痛がはじまるのです。
偏頭痛の原因は過労や睡眠不足、精神的ストレスなんかが言われてるようですが、僕の偏頭痛の症状はハードな仕事をがんばってやり終えたときに比較的偏頭痛の症状が出るような気がします。
大きなストレスから解放されたときなど、緊張がゆるんでほっとした瞬間なんかに、それまで抑えていたものが一気に噴き出して偏頭痛がはじまるというパターンが多いように思います。
こうした症状はストレスで緊張して収縮している血管が、急激にリラックスすることによって血管が拡がるためではないかと思うのですが・・・。実際僕の場合、平日はなんでもないのに休日になると、朝から偏頭痛に悩まされるといったパターンが少なくありません。
改めまして・・・
昨年5月からブログを始めて、もうすぐ1年になろうとしています。改めまして少し自己紹介しておきます。
38歳偏頭痛持ちの男子サラリーマンです。まだ独身なのですが、偏頭痛持ちであること以外には問題ないと思うのですが・・・。
偏頭痛の症状が出ると風が吹いても痛くなっちゃうんですwwwズッキズキ(≧o≦;)
彼女イナイ歴もそろそろ5年になるので、一人で偏頭痛の症状に耐えています。
この偏頭痛の症状が出るようになったのはもう20年以上前の小学校か中学校くらいのような気がします。最初はなんだかこめかみのあたりがズキズキするなぁ、というかんじだったのです。
でもまぁそんなにひどくもないし、眠れないってこともなかったので最初は気にしていませんでした。
なんとなくやり過ごして大人になったのですが、頭痛薬はいつも常備してるような子供でした。
(今思うと少し変わった子供ですよねー(+_-)母親の生理痛の薬だったりしたので、少し変に思われてたかも・・・)
少し昔話をしてしまいましたが、僕と偏頭痛の症状の付き合いはもうすぐ四半世紀になろうとしているんですね。
最近の偏頭痛の症状はそんなにひどいってことはないのですが、仕事が忙しくて寝不足が続いたり、飲み会が連日だったりすると偏頭痛の症状が出てきます。
今月も所属している部署の歓迎会とか、先日も花見があったり、飲み会が少し続いているので、ボチボチ気をつけないとと思っています。ある程度痛い症状には耐えられるのですが、最近は年齢のせいか回復も遅いので気をつけています。
偏頭痛の一般的な症状
偏頭痛の症状ですが、一般的な症状を箇条書きでまとめておきましょう。偏頭痛の症状は、人によって程度も頻度も様々ですが一般的にいわれている症状です。自分にそうした症状がみられる場合には偏頭痛かもしれません。自分にそうした症状がないか一応確認してみてください。
◆「ガンガン」または「ズキンズキン」という脈打つような激しい痛みの症状が長く続く。
◆頭痛の症状の起こる回数は、月に1~2回程度から、場合によっては多いときで週に1~2回程度症状が起こる。
◆痛みの症状は1~2時間、頭痛症状に伴って吐き気やおう吐を伴う症状が多いのがこの症状です。
◆あまりの痛みの症状に身動きとれなくなる、集中力の低下の症状や仕事や勉強などが手につかなくなったり、時には寝込んでしまうようなケースも。
◆頭痛の発作の症状が起きている間は、姿勢を変えたり、軽く頭を傾けたりするだけでも痛みの症状が激しくなる。
◆音や光に対して過敏になるため、テレビの音や話し声、ちょっとした光のまぶしさが気になりうるさく感じられるといった症状がみられる。
◆明るい場所に出たり、周りがうるさい場合に痛みの症状が増す。
上記の症状がみられる場合には偏頭痛と考えられます。頭痛薬や鎮痛剤で痛みの症状を散らしたりして、我慢するよりもなるべく早く専門医に相談して診てもらうようにしましょう。偏頭痛は女性に多い病気ですが、男性の場合も少なからずあります。男性だから片頭痛ではないだろうという風に決めつけず、症状がみられる場合には医者に相談しましょう。
偏頭痛の対処法アレコレ
偏頭痛を患ってから随分とたちますが、僕の偏頭痛の症状がでたときの偏頭痛発作時の対処法などをご紹介していきたいと思います。
<寝る>
偏頭痛の症状である頭痛が続く間は少しでも頭を動かすと非常にいたいやっかいな病気です。その症状の対策としては、出来るだけ静かな部屋で横になり安静を保つのが偏頭痛の症状にはこれが一番でしょう。仮眠などをとることによってこめかみの広がった血管をもとに戻してくれると考えられています。仕事中などでひと眠りが無理な場合は、椅子に座って静かに安静にするだけでも、痛みの症状は少し治まるでしょう。
<頭を冷やすもしくは温める>
冷やす場合には保冷パックや氷まくらをタオルなどに包み、直接冷やしすぎないようにします。頭を温める場合には熱いタオルや、使い捨てカイロをタオルで巻いて直接あたためすぎないように後頭部に当ててまずは軽く横になったりして横になりましょう。
<ツボで和らげる>
頭痛のツボで和らげる。息を吸って吐きながらゆっくりとこめかみの後ろのつぼを刺激します。指で押して、じっくりとやんわりと押します今度はこれを数回繰り返すと少し症状が楽になるでしょう。ツボは頭に両手を当てて親指で刺激してください。偏頭痛の症状が和らぎます。
<濃いお茶>
濃いお茶を飲みましょう、お茶に含まれているカフェインが頭痛の症状を緩和し、ストレス軽減につながります。
<ハチマキを巻く>
ちょうどこめかみの辺りのツボを圧迫するように、鉢巻(はちまき)をしてください。頭の周辺の血管の拡張をハチマキによって抑えることで、偏頭痛の症状を和らげるでしょう。ハチマキがない場合にはタオルや布で代用してください。
僕の偏頭痛の症状
最近、僕の偏頭痛の症状はほとんど出ない毎日が続いています。でもまたいつ偏頭痛の症状が出るかわからないので、予防と気構えは怠らないようにしています。今回は、その偏頭痛の原因と症状についてまとめていきましょう。
偏頭痛の原因は、なぜ起こるのかについては現在も解明中ですが、有力な説として血管説があります。その血管説とは、頭蓋骨内外の血管が異常に拡張することによって頭痛が起こると考える説です。何らかの誘因によって血中の血小板からセロトニンという物質が過剰に放出されます。このセロトニンにより血管の収縮が起こります。
この際、脳の血流が低下してしまい「閃輝暗点」といった頭痛の前兆が起こることがあります。その後、同じく血液中にあるMAOという物質によりセロトニンが代謝され、頭蓋骨内外の血管が今度は異常に拡張します。これによって血管の透過性が亢進し炎症物質が産生され血管壁が炎症や浮腫を起こします。これが痛みとして伝達されて頭痛の発作が起こると考えられています。
偏頭痛の症状は、頭の片側(両側の場合も)が、ズキンズキンと脈打つような強い痛み(拍動性頭痛)に襲われます。このような痛みが月に1~2回、多い場合は週に1~2回程度発作的に起こり、数時間から3日間ほど続きます。
頭痛に伴って、吐き気がしたり、実際に吐いたり、また、光や音に過敏になったり、体を動かすと痛みがひどくなるため、片頭痛発作が始まると、部屋を暗くして洗面器をかかえて寝込んでしまうこともあります。片頭痛の痛み自体は、休息や睡眠により和らぎます。また、発作が治まると次の発作が起こるまで、まったく症状がみられなくなります